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速読トレーニング50時間の流れ

■速読トレーニング50時間の流れ

速読トレーニング50時間の流れ

 使用する本
はじめは簡単な子供向けの本からスタートします。  ※読書での語とその意味参照
簡単な本で速く読むことになれてきたら、徐々に難易度を上げ、文章量も増やしていきます。
最後は、文庫本を楽しみながら速く読めるようになることが目標です。

 読書スピード
最初の8~10時間は速度に負荷をかけず、あまりスピードは上がりません。
9~11時間目でスピードに負荷をかけるトレーニングを開始し、徐々にスピードを上げていきます。
その後、速度の上昇、停滞を繰り返しながら、徐々にスピーディに読めるようになります。

 本の読み方
最初の8~10時間は、とにかくしっかりと読むことを心がけます。
その後、スピードに負荷をかける課程で、一時的に理解度は落ちてしまうところもありますが、
後半は理解を優先して読み、最終的にはスピードと理解を伴った読みができるようにします。

 目のトレーニング
始めは集中的に行いますが、後半は徐々に減っていきます。


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