パソコンやネットワークの普及により、個人の情報量は飛躍的に増えている。
オフィスには目を通さなければならない資料は山積みしたまま。
パソコンのメールに目を通し、返事を返すだけでもひと仕事、という人も多いはず。
1日の時間が限られている以上、何かを短縮しなければ自分のための時間を作ることは不可能だ。
そんな多忙な人にこそ試してほしいのが、日本速読・記憶法セミナーの速読法である。
その速読法は、まず目に入る文字の範囲を拡大し、次にその情報を理解する時間を短縮する訓練を行う。
そうすることで読書に要する時間が格段に短くなるというのだ。
もちろん徐々に訓練するため、誰でも無理なく速読能力を取得できる。
そのうえ、脳を活性化させ、集中力を高めるので、応用範囲も広い。
ビジネスの資料はもとより、パソコンのメールや書籍など、我々が何かを読んでいる時間は長い。
それを短縮することで生まれる時間で1日の時間を有効活用し、次の目標へチャレンジしたい。
安藤榮理事長 |
普通に本を読むように速く読む。 |
速読を身に付けると記憶力もアップする! |
速読法の基本は、目から入る情報量を増やし、脳を活性化してそれを理解すること。一度身に付ければ生涯使え、集中力もアップする。記憶法の講座もあり、両方を併用すれば情報処理能力は格段に向上するはずだ。 |