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週刊B-ing【リクルート】

勉強1週間 連載-[仕事ができる人、勉強もこなす人]の時間・給料やりくりテクニックを紹介
5つのキーワードで
関根さんを分析
仕事-転職したことで目標が見えた。
高校時代から旅行が好きで、この業界に入りました。でも、1社目ではやりがいのある仕事に恵まれず、転職したんです。今の会社は資格を取れば、添乗員にもなれます。勉強のための教材を提供してくれたり、感謝しています。
お金-会社には手作り弁当持参で節約
速読の授業料は約10万円。ダイビングは100万円ぐらい必要です。また、海外旅行の添乗員資格も狙っているので、英会話のレッスン料も準備しなきゃ(笑)。ランチは手作り弁当を持参して、コツコツとお金をためています。
時間-毎晩2時間は部屋にこもって勉強
いつも寝る前に勉強するようにしています。お風呂に入って、いつでも寝れる状態にしてから机に向かいます。すると、安心するのか、集中できるんですよ(笑)。添乗員資格とダイビングの勉強を1時間ずつしています。
場所-落ち着ける自宅が最適
自宅での勉強が一番です。そもそも、出無精という性格もあるんですけど(笑)。勉強している間は自分の部屋にこもりっきりですね。もしかしたら、2時間集中し続けるのは、速読の効果が出ている証拠かもしれません。
目標-添乗員として世界中を駆け巡る
速読のテクニックを身に付けたら、まず国内添乗員に挑戦。その後に海外旅行添乗員を取る予定です。旅行会社に勤める以上、添乗員は夢。もうひとつの夢はダイビングのインストラクターです。どうにか両立させたいですね(笑)

速読レッスン中の関根ゆかさん第27回
【速読】の勉強
始めた理由は添乗員資格取得に向け集中力と記憶力を高めるため


関根ゆかさん(23歳)
高校卒業後、旅行会社に3年間勤務。2年前、同業界で転職に成功した。企画部で、ツアー申込客の応対やパンフレットの作成などを担当している。旅行業界一筋の理由は海外旅行が好きだから。

【資格】ダイビング
PADIが発行するCカードという認定書を取得し、より実践的なアドバンスドコースも終了。現在、レスキューダイバーコースで、水中でのトレブル対応テクニックを勉強中。
【趣味】海外旅行
ダイビングのため旅行に出ることが多い。お気に入りはバリ島。近いうちに沖縄にも行きたい。

関根さんのタイムシート

少しづつの訓練を重ね読書が好きになるほど集中力と記憶力がアップ

関根さんが勉強を始めるようになったのは、2年前の転職が契機だ。
「それまでは単なる旅行好きだったのが、添乗員などの具体的な目標を持つようになったんです。仕事として、旅行をとらえられるようになりました。」
しかし、資格の勉強を始めるにあたり、関根さんに悩みがあったとか。
「集中力が続かなくて、テキスト類を読むのが苦手だったんです(笑)。そのときに知ったのが速読。記憶力も高まると聞いて、訓練を始めました。テキストの黒い丸を見つめ続けたりして、徐々に集中力を高めるんです。最初、反復練習は退屈でしたが、今は慣れました。2時間の授業があっという間に終わるほど、集中しています。」
速読は勉強のための勉強というべきだろう。
「ダイビングの分厚いマニュアルも苦にならないし、パソコンで仕事をするので効率もあがりました。速読を始めて1ヵ月でこれだけ効果があるというのは…。完璧にマスターしたときはもっと世界観が変わっているかもしれませんね(笑)」

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